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2021年2月26日 (金)

滋賀県高島市・やっぱり雪のある山かな、湖北武奈ヶ嶽へ

2021年2月6日 (土) 晴

P20620021

京都北山の桑谷山へ行く予定で、家を出た。
が、湖西道路から見る比良の山は、びわ湖バレイあたりが白いだけ。R367が花折トンネ
ルを抜け、平へ入っても周囲の山には雪の気配はなかった。

期待ハズレの思いで車を走らせていた時、葛川中村を過ぎたあたりで、前方遠くに白い山
並みが見えた。高島市方面の山だ。やっぱり雪のある山がいいな。
ちょうど地図も持っているし、行き先を湖北武奈ヶ嶽へ変更した。

P20619471
<今津杉山から。鹿ヶ原の白い雪原がめだっていた。>

今まで雪がなかった道も、椋川への分岐を過ぎると、国道沿いには雪がでてきた。
やっぱりこの辺りは降る雪の量が違うのかな。
今津町杉山の高島鉱建(株)の駐車場に車を停め、会社の事務所に了解をもらいに行く。
快くOKしていただいた。

少し西へ歩き、小谷の左岸尾根にとりついた。ひと登りすると、送電線鉄塔。
さらにもうひと登りすると、うっすら雪が積もり、そこに先行者の足跡があった。

P20619571

ca410mで南西からの尾根と合流し、標高500m近くで雪がつながってきた。
が、このあたりはヤブニッケイが繁っている。それが過ぎたP527の手前でスノーシュー
をつけた。
先行者もそこでワカンをつけた跡が残っていた。

この辺りから標高があがるのに伴って、展望が広がる。振り向けば、なだらかな三角形の
若狭駒ケ岳、その右手に百里ヶ岳。左に目をやれば、ニノ谷山の向こうに比良の山々。
左には小浜湾も。

P20619691 

青い空と白い雪、そして木々の佇まいを楽しみながら登って行くと、前方の3人パーティ
に追いついた。3人とも大きなザックなので「泊まりですか?」とお聞きすると「日帰り
です」とのこと。ボッカトレーニングかな?
足跡はその先へも続いているので、他にも先行パーティがあるようだ。

P20619771 

先に行かせてもらい、崩れかけた雪庇とヤブが出た尾根を登ると、展望の良い台地の端に
でてP749に着いた。
正面にはこれから登る武奈ヶ嶽の山容と、鹿ヶ原の白い雪原が眺められた。
いつもここまでくると、やれやれ、あと少し!と思う。

 P20619871

左前方に三十三間山を見ながら鞍部へ下り、鹿ヶ原へと急斜面を登り返す。
ここが今日いちばんの急斜面かな。転落しないようスノーシューを踏み込んで登る。
鹿ヶ原の台地が近づいてくると、台地の先に先行のふたりの姿が見えた。.
後を追いかけるようにわたしも、鹿ヶ原を横切って、山頂へ向かった。

P20619961

今年の山頂は、すっかり雪に覆われて、下生えは雪の中だ。
標柱が30センチほどのぞき、今冬の山頂は白い雪原になっていた。
そして真っ白な尾根の向こうには三重嶽のどっしりした山容。やはり冬はこのイメージだ。

小動物の足跡があるだけの白い尾根を北へ歩き、尾根の端っこで武奈ヶ嶽と三重嶽を眺め
て昼食。途中で追い抜いたパーティも武奈ヶ嶽へ着いたようだが、山頂止まりのよう。
わずかの距離だが、こちらの尾根の端っこまで来る人は少ない。

P20620161
<北のca850mあたりから眺める武奈ヶ嶽山頂>

30分ほどで戻った時は、もう人の姿のない山頂だった。
赤岩山方面には足跡はないので、2パーティとも来た道を戻ったようだ。

P2062021
<山頂から見下ろす小浜湾>

正面に赤岩山、右に登って来た杉山からの尾根を見ながら、どんどん下る。下りは早い!
今回は赤岩山西峰から水坂峠へ下る尾根に入った。

西峰の先のちょっとした岩場を慎重に下り、P620からの下りでスノーシューを脱いだ。
3年前は、水坂峠まで行って、大回りになったので、今回はP318東の鞍部で谷へ下って
国道へ。15分の国道歩きで駐車地へ戻ることができた。

 

今津杉山9:10------9:55 ca410m---10:15 P527---11:05 P749---11:40湖北武奈ヶ嶽
---ca850mで昼食12:30---湖北武奈ヶ嶽---13:15 赤岩山西峰---13:50 P620---14:35
鞍部から下降---15:00 国道303---15:15杉山駐車地

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