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2021年1月16日 (土)

鈴鹿・やった〜 ! 青空、今度は登れた竜ヶ岳

2021年1月4日 (月) 晴

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山仲間から鈴鹿・竜ヶ岳再挑戦のお誘いが来た。
今回は宇賀渓キャンプ場から登るコースだ。

竜ヶ岳へは何回も登っているが、石榑峠や北側からばかりで、宇賀渓からは初めてだ。
駐車場にはすでに20台ほどの車があり、出発して行く人が次々。
私たちも、準備を整え、8時前に歩き始めた。今回のメンバーは5人。

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<駐車場からは竜ヶ岳山頂が見えていた。>

宇賀川に沿った林道を上流方向へ歩く。
白滝丸太橋・魚止橋を渡り、金山尾根分岐もこえて、山腹道をさらに西へ歩いた。
積雪量はそんなに多くない。30分で砂山・石榑峠との分岐に着き、ここからは横谷沿い
に上流へ向かった。

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次々と出てくる砂防堰堤は、ホッチキスの針を大型にしたような段を登って越える。
その段が下向きになっていて、足が少ししかのらないところもあり、緊張して登った。
河原の広くなったところからは、時々、竜ヶ岳山頂が見えた。
が、その上に見える空は曇り空だ。青空だったら、言うことないのにな・・・。

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いくつ堰堤を越えるのだろう・・・と思いながら1時間ほど歩いた頃、道はようやく尾
根へ登り始めた。
左上に竜ヶ岳の山頂を見ながら、急傾斜の細い尾根を登る。
鉛色だった空が、紺に近い青空に変わっていた。やったー! 青空の山頂が踏めそうだ。

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標高900mあたりを過ぎると傾斜は緩み、なだらかな雪原に広葉樹林が広がった。
この雰囲気は、湖北の三重嶽の雪原を連想させた。
南には石榑峠の向こうに三池岳の山容。そのさらに南には御在所岳や雨乞岳も。
山頂はけっこう風がありそう。山頂へ向かう前に、ひと登りした風陰で昼食をすませた。

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右手に先日登った遠足尾根を見ながら、山頂を目指す。
遠くからだと全体が白く見えたが、実際に歩くと笹があちこちにのぞいていた。
雪があるところにはスノーシューの跡や動物の古い足跡が、浮き上がって残っている。
周りの雪は風で飛散するが、踏まれて圧縮されたところは、飛ばされずに残るからだ。
風の造形かな。

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<中央奥の白いピークは御池岳>

山頂はけっこう広範囲に土が見えていた。
2週間前とはうってかわった360度の展望で、北は藤原岳や御池岳もよく見えていた。
展望を楽しんだ後は、遠足尾根をめざして下山だ。

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<いちばん奥に見える尾根が、遠足尾根。>

遠くから見るとなだらかに見える竜ヶ岳だが、下るとなるとけっこう急斜面だった。
その分、振り返るたびに山頂が遠くなっていく。
金山尾根の分岐が近づいたあたりで、ようやく前回、引き返した場所が見えてきた。
山頂まではまだまだ遠いところ。引き返して正解だったかな。

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あれだけボコボコ落ち込んだ道も、今回は大勢に踏まれて、しっかりしたトレースがつい
ていた。まだ記憶にはっきり残っている景色を見ながら、P964から南東へのびる尾根を
下った。

樹林帯に入ると、尾根の北側の雪は、12月下旬とほぼ同じ量で残っていた。樹林帯なの
で風で吹き飛ばされることもないし、北側なので吹き溜まりにもなるのだろう。
大鉢山から登った私たちは、なかでも雪の多いコースを登ったということか。

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<青空ともここでお別れ。ここからは植林の中の道へ>

大日向への手前で右へ分岐する尾根に入った。
ずっと植林の中を下る単調な道だが、植林の中の分、雪はわずかで下りやすかった。
下ること45分、ようやく遠足尾根の取付きにでた。
後は25分の林道歩きで駐車地だ。

 

宇賀渓キャンプ場(7:55---8:20遠足尾根分岐---9:25石榑峠・中道分岐---10:25尾根へ
---昼食30分---12:25竜ヶ岳12:30---13:00金山尾根分岐---14:00大鉢山分岐---1
5:00遠足尾根登山口---15:25宇賀渓キャンプ場

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