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2020年12月31日 (木)

台高・残念!霧氷なし、明神岳・檜塚奥峰・水無山・国見山

2020年12月29日 (火) 晴

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<彩雲>

檜塚奥峰の青空の下の霧氷を、この冬はまだ見ていない。
12月27日(日)は快晴だったが、行きそびれてしまった。10日前にも行った奥峰だが、
青空と霧氷が見られますようにと、祈りつつ?また出かけて行った。

今回は大又から。8時に着くと、駐車地はもうほぼ満杯。
私の後にも次々と車が。
積雪は19日よりは減っているはず。スノーシューはいいか・・・と、持たずに出発。
タイコウドウ谷入口の小滝はツララの気配もなく、林道が凍っているところもなかった。
この様子では霧氷を期待する方が無理かも。

Pc2906971

林道終点までの中間あたりから、道端にチラホラ雪が見られるようになり、4ヶ所の渡渉
が終わった先は踏み固められた雪が凍っていた。
が、足を置く場所を選べば、アイゼン無しでも十分登れ、山腹を折り返す道では雪だけに
なった。

Pc2907101

標高があがるとともに、後方の山が見えてきたが、予想通りで霧氷は全く見あたらない。
近くの木々にも落ちた痕跡もないので、昨日は山の上も雨だったようだ。
薄曇りだった空に少しずつ青空が広がってきただけでも良しなのかな。
登り着いた明神平は、白い雪の原と空の広さに、気持ちが伸びやかになる。

Pc2907291

まずは檜塚奥峰へ向かう。三ツ塚方向へ歩いていると、上空の雲がいい雰囲気だ。
そのうちに太陽に近い雲に、虹のような色合が現れた。彩雲だ。
霧氷はなかったけれど、それとはまた違った感激を、自然はちゃんと用意してくれてい
るんだな。
しばらく見とれたが、雲の位置が変わると消えてしまった。

Pc2907261

奥峰へ向かう道の周囲には、白い雪原が広がっていたが、雪は多いところでも30cmある
かないか程度。
木の葉も霧氷もないので、笹ヶ峰も水無・国見山もすっきりとよく見えていた。
もう戻ってくる人と何人も出会った。

 Pc2907601
<P1394北側の森。10日前より、雪はだいぶ少なくなっていた。>

P1394には登らず、谷の源頭部へ下りて、P1394北側に広がる森へ寄った。いつもと
は反対側からだが、こちら側から入ると、森の雰囲気が少しだけ違って感じられた。
規則正しいドラミングと、時折、キョキョという鳴き声。キツツキかな。

しばらく佇んで目をこらすとコゲラがいたけれど、音と声の大きさはアカゲラのように
思える。音は繰り返しするが、結局は見つけられなかった。

霧氷がついていると寄り道ばかりで、なかなか先へ進まないのだが、この日はすんなり
奥峰へ。遠望がきく日で、曽爾の倶留尊山の左に白さが際立った山が見えていた。
その右にも、白さが目立つ山々。鈴鹿か湖北の山だろうか。

Pc2907751
<こちらの山は檜塚と迷岳>

大阪南部からといいう男性と山の話をしながら休憩した後、明神平へ引き返した。
奥峰へ来る人が次々。この日は天気もまぁまぁで、大賑わいの奥峰だ。

ツボ足で問題なく歩ける雪の量だが、スノーシューを持ってきていたら、もっと広範囲の
気ままな寄り道ができたかな・・・と、ふと思った。
行く時はまだクラスト気味だった雪は、もう昼過ぎになってすっかり柔らかくなっていた。

Pc2908061
<水無山北の鞍部から見る檜塚と奥峰>

時間もまだ早かったので、水無山から国見山へまわった。
こちらも何人もの足跡があった。
この日は、天高ルートを下ってみた。ずっと尾根通しなのでわかりやすかったが、楽しさ
はもうひとつ無いかも。

 

大又駐車地8:15---9:50明神平---10:25明神岳---11:25檜塚奥峰12:00---13:10明神平
---13:30水無山---御神木---14:20国見山14:25---15:55大又駐車地

 

 

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