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2020年10月13日 (火)

紅葉が始まった白山へ(1)

1日目、9月28日 (月) 晴

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O・Tさんとその山仲間の方と4人で、白山へ。
大阪を6時に出発。北陸道福井北ICから永平寺大野道路、R157を走り、石川県白山市
白峰を経て、登山口の別当出合駐車場に着いたのは11時前だった。
平日だが、広い駐車場はかなり埋まっていた。さすが100名山の山だ。

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昼食やら出発準備やらしていると、上空の雲が晴れて青空と山並みが見えてきた。
それを眺めていると、さぁ、頑張って登らなくちゃ! という気持ちになってきた。

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駐車場から10分余を登って、まずは登山口へ。
ここにはバス停・トイレ・休憩舎などがあり、ここで登山届けを提出した。
今日は砂防新道を登って、南竜ヶ馬場まで、約4時間の行程だ。吊り橋を渡り登山道へ。

仲間のお二人は南竜山荘泊りだが、私とO・Tさんはテント泊だ。
途中でバテないようゆっくり登っていく。
広葉樹林帯の登山道脇には、アキギリの残り花やクロバナヒキオコシ、カメバヒキオコシ
など、北陸でよく見られる花が目につく。月曜とあって、下って来る人が多い。

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50分弱の登りで、中飯場に着き、しばし休憩。
中飯場から少し登ると、右手の展望がひらけ、柳谷川の導入落差工が見えた。

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そばの説明板によると、導入落差工は洪水や土石流を谷の中心部に導くと同時に、そのエネ
ルギーを減少させて、渓床やその斜面の侵食・崩壊を防ぐためだそうだ。
はるか昔も工事をしていたような・・・ここの工事は、この先もずっと続くのだろうな。

柳谷川が見えたあたりから、作業服姿の5・6人の人と前後しながらの登ることになった。
この秋、南竜ヶ馬場テント場のトイレが建替えになるが、その工事をしに行くのだそう。
地元の方なので、白山のこともよくご存知だ。
甚ノ助避難小屋手前にあった休憩地は、以前の甚ノ助避難小屋の跡で、その後、建替えた
小屋も雪崩に流され、今の小屋は2010年新築の3代目だと教えてもらった。

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甚ノ助避難小屋が近づいてくると、オオカメノキなどが色づいて、楽しみがでてきた。
少しずつ秋らしい雰囲気になってきた。

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14:40、甚ノ助避難小屋到着。今までは雲の多い空だったのに、小屋で休憩している間に、
上の雲がきれて時々、青空が覗くようになった。
すれ違った人が「上は快晴ですよ」と言っておられたっけ!これからの青空に期待した。
ここまで来れば、標高差130mほどで南竜ヶ馬場への分岐で、そこからはトラバース道だ。

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25分登って南竜ヶ馬場分岐にでると、雲の上に出たようですっかり青空になった。
別山方面の展望を楽しみながら、山腹を歩いていく。
ナナカマドの紅葉がきれいだ。
尾根を回り込むと、谷向こうの台地に赤い屋根の建物がいくつも見えた。テント場だった。
もう少し進むと、南竜山荘やビジターセンターが見えてきた。

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<中央右寄りがテント場の建物。左端の大きい建物は南竜山荘他。>

えーーっ! 山荘とテント場って、こんなに離れていたっけ?
昔はもっと山荘の近くだった記憶があるのだけど・・・思い違い?

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見えてから20分ほどで南竜山荘についた。私たちはテント場へ。

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炊事棟に置かれたノートに書き込み、料金を箱に入れて、まずはテント場使用の手続き。
入口には『 9/24(木)は、ヘリコブターで建設資材を輸送するので、朝6時までにテントは
撤去すること』という貼り紙があったが、明日は29日だから関係ないな。

場所を決めてテントを張った。
広いテント場なので、みな思い思いのところに張っていて、お隣さんはずいぶん向こう。
夕日に染まった山々や、雲海を眺めて、日暮れまでの時間を楽しんだ。

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<テント場から。夕日に照らされた油坂の頭。>

 

別当出合駐車場11:40---11:52別当出合登山口12:05---12:50中飯場13:05---
14:40甚ノ助避難小屋14:55---15:20南竜ヶ馬場分岐---16:05南竜ヶ馬場

 

 

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