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2020年10月10日 (土)

兵庫北摂・猪名川変電所から高岳へ(720.7m)

2020年9月26日 (土) 曇

台高の山へ行きたいが、来週の白山山行のことを思うと、もう少し軽め山かなと、兵庫県と
大阪府県境の高岳へ。

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<能勢は彼岸花が咲き始めたところだった。>

猪名川変電所そばの駐車地には、車がもう7台も。
今日はこんなに人が来ているのかと思ったが、よく見ると登山者らしい車は1台だけ。
他の6台の車は、車の横に台や容器やら工具らしいものがいろいろと置いてある。
工事関係の車かな。

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<真ん中の山の巡視路を登って、高岳をめざす。>

6・7分歩いたところの巡視路標識で川へ下りた。渡った対岸は雑木が生えた平地だ。
石積みされているとこをみると、ここも昔は田畑だったのかな。
すぐに尾根の取付きで、10分余の登りで最初の鉄塔へでた。南側に堂床山が見えた。

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<最初の鉄塔から、堂床山>

しばらくは滑りやすい土の急坂が続いたが、標高差200mほどで緩やかになった。
道の右手には、ロープが張ってあり『入山禁止』の張り紙や立て看板がある。どうやら
松茸山のようだ。

途中の鉄塔からは、高岳山頂へと並ぶいくつもの鉄塔が見渡せた。
奥の赤と白の鉄塔が、高岳山頂だ。

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さらに上へ行くと、近年、送電線の下が伐採されたようで、周辺の山々の展望地だった。
登山道に岩がでてきて、傾斜が急になると、まもなく高岳山頂。

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<赤白鉄塔のすぐ横に、高岳山頂がある。>

ちょうど昼時。ここで昼食でも良いけれど、15分ほど北側のca690mまで足をのばした。
ここはちょっと草原っぽい雰囲気で、展望もあり開放感があるところ。
今の季節はススキ原になっていた。
この草原の中に秋の花がないかと期待したのだが、これといった花は見あたらず、残念!

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寄り道しながら山頂へ戻り、下山は猪名川不動尊へ。この道を下るのは長いことぶりだ。
この道も巡視路のよう。15分ほど尾根を下ると、谷筋に出た。
小さな谷筋だが、流れの両側はえぐられ、川沿いの木は倒れていた。近年のようだ。

それは下流へいくほどにひどくなった。
谷筋を渡り返しながら下っていくと、どうやら下に滝がある様子だ。
尾根を左に回り込むと、下に幟や建物が見え、猪名川不動尊近くの林道へでた。

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まずは不動尊にお参りかな・・・と上手へ進むと、思いがけない光景が。
不動尊の説明板は足元が岩や土砂に埋もれており、さらに進むと、高く堆積した土砂や岩の
向こうに、ひしゃげたお堂が見えた。

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滝も両岸の草や木がなくなり、岩がむき出しの状態だ。幸い、滝の左手にあった不動尊の
祠は、災害を免れたよう。
復興されることを願いつつ、手を合わせた。

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<猪名川不動尊入口の出迎不動明王> 

林道を下っていくと、林道と川の間の平地に、『滝の下キャンプ場』と書かれた古い木片が
あった。昔はキャンプに来る人で賑わった時代もあったのだろう。時の流れを思う。
20分余で猪名川変電所へ出た。こんなに近かったっけ?

 

猪名川変電所10:00---11:15不動尊分岐----11:40高岳---12:00ca690m草原12:25---
12:40高岳---12:50不動尊分岐---13:30猪名川不動尊13:50---14:10猪名川変電所

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