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2020年7月 6日 (月)

比良・栃生からコメカイ道、イクワタ峠、周回

2020年6月22日 (月 ) 曇

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2週続けての三峰山ワサビ谷の予定だったが、朝になって、三峰山付近は雨が降りそうな
予報に変わった。
5時半頃から、行き先変更の相談をし、雨は大丈夫そうな比良方面に決定。

坊村の駐車場で待ち合わせ、栃生のバス停そばから歩き始めたのは9時半過ぎだった。
畑谷右岸の舗装道路を登って行くと、新しい擁壁があった。「前回はなかったよね」
などと話していると、後から大型トラックがあがってきた。あわてて道を譲った。
まもなく重機の音が聞こえ、理由がわかった。

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畑谷の砂防工事のための、アクセス道路を作っている最中だった。

作られた迂回路で尾根に取り付くと。約25分で尾根の鞍部。さらに25分ほど登った
ところがコメカイ道への分岐だが、立て札とロープがあった。あとは自己責任だね。
地蔵峠まで2 . 6kmの道標。

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緑がきれいだ。広葉樹林の中、なだらかな歩きやすい山腹道が続いた。
小尾根を東側へ越すと、杉の植林が出てきた。

あれ? 7年前に歩いた時の山腹道の記憶は、コメカイ道沿いにトチの大木が20本以上
あって、これを見られただけでも、来て良かった! と思ったことと、ヒジキ滝の先で、道
が落ちていて苦労したことだけ・・・。植林もあったんだ。

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まもなくトチの大木が、次々とあらわれてきた。
7年の間にさらに大きくなり、幹は苔に覆われシダ類をのせた大木は、存在感を放っていた。
尾根を回り込むたびに、次々と大木が現れ、その存在感に圧倒される。

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周りはいつの間にか、また自然林になっていた。
左下の谷へ落ち込むようなきつい傾斜になってきたところには、トラロープがフックス
されていた。このロープがあるのとないのとでは安心感が全く違う。

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かなりの距離にフックスしてあるので、ここへロープを運び上げるだけでもかなりの労力
だっただろうを思う。整備してくださる方に感謝だ。

 

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やがて、右手の谷奥にヒジキ滝が見えてきた。
三峰・ワサビ谷の大滝よりもだいぶ大きな滝で、迫力がある。滝を見ながら、しばし休憩。
ヒジキ滝の先の、道が落ちていて通過に苦労した記憶のところも、ロープが張ってあって、
安心して通過できた。

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このあとは、難しいところもなく、山腹を辿っていくと、15分ほどで再び植林地になった。
ここの川沿いにも、大木が何本か残してある。
最後の谷分岐を左へとって苦労しつつ谷から這い上がると、林道。それを横切ってひと
登りで、めざす地蔵峠だった。すぐ先の地蔵山からは琵琶湖が展望できた。

風陰を見つけて昼食を摂った後は、ササ峠を越え、イクワタ峠をめざした。

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<今日は琵琶湖の展望は、もうひとつ>

ヤマボウシが花盛り。コメカイ道では全然見かけなかったのに、この稜線には何本も。
登るほどに、琵琶湖が大きくなり、南に釣瓶岳、北には蛇谷ヶ峰も見えて来た。

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<湖北の山並みと蛇谷ヶ峰(右)>

さらにその奥には、三重嶽や百里ヶ岳にかけての展望がひらけ、コメカイ道とはまた違う
雰囲気があって、わたしの好きなコースだ。
イクワタ峠でひとしきり展望を楽しんでから、栃生へと下った。

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栃生9:35—10:35コメカイ道入口---11:25ヒジキ滝---12:15地蔵峠---地蔵山---
昼食1時間---13:50ササ峠---14:30イクワタ峠北---15:30コメカイ道入口---
16:05栃生

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