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2020年7月 2日 (木)

高見山地・今年初の沢山行、三峰山ワサビ谷

2020年6月15日 (月) 晴のち曇

山仲間との沢山行に行く予定で、最初は木梶川の支流を予定していた。
が、木梶林道は伐採作業が行われているらしいので、平日に林道へ入るのは、作業の
邪魔になりそうでためらわれた。
それで、木屋谷川の支谷の奥ワサビ谷に変更したのだが、前夜になってこちらも伐採作業
が始まったことがわかった。再度、検討をして、行き先は三峰山のワサビ谷になった。

 

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山仲間と待ち合わせて、月出登山口へ行き、登山口そばの橋のたもとから川の中へ。
谷から見上げると、ウツギが花盛りだ。
水は思ったほど冷たくなく、水量も少なめだが、今年初めての沢山行とあって、ぬれた岩を
踏んでいく自分のバランス感覚が、もうひとつ心もとない。

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30分ほどで最初の滝。
この滝の登り始めで、右側の岩から沢中へ下りるところが、ちょっと苦手。
そのすぐ上もスリングを下ろしてもらって、なんとかクリア。
登りやすい滝が多く、楽しめるワサビ谷だが、2・3ヶ所、私の苦手なところがある。

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連続する大小の滝を登っていくと、前方に8メートルの大滝が見えてきた。
この滝は唯一の登れない滝で、右手の斜面を登って、滝上の岩場の下を慎重に巻いた。

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川岸や川中の岩には、時々タツナミソウやヤマブキショウマの花が咲いていて目を楽しま
せてくれる。
そして、時々、アジサイ系の花の飾り花のような、白い4弁の花が散っていた。

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流れのすぐ横にデーン!と大岩が見えてくると、八丁平までのおよそ3分の2を来た。
ミソサザイが飛び立ったのを見た仲間が、川の横に苔で作った巣があるのをみつけた。
いたのはミソサザイだけではなく、マムシも。
これはあまり出会いたくない・・・。

上流へいくほどに流れは細くなり、傾斜も徐々に緩やかになってきた。

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ようやく着いた! 源流部の台地。
キツツキの鳴き声が、ひときわ賑やかに響いてきた。どうやら私たちを警戒してのようで、
鳴き声はしばらく、わたしたちを追いかけてきた。

八丁平へ出ると、前方に青空が広がった。青空と広々した空間がうれしい。
草はらの中、あちこちに、タツナミソウ見られた。

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まずは昼食 を!と、手頃な場所を探すが、小さい羽虫がいっぱいだ。
特に草むらを踏むと、ワッと飛び出てきてまとわりつく。虫のいない場所を探すが難しく、
最後はあきらめて防虫ネットをかぶって、昼食にした。

Kさんが準備してくれた釜揚げうどんと、伊賀牛のしゃぶしゃぶがおいしかった。

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時間とともに空には雲がふえてきた。
暑くないのはありがたいけれど、やっぱり青空がいい!
昼食時間だが、他の登山者はまったく見かけず、三峰山にしてはめずらしいことだ。

ここで1時間以上を過ごし、下山は新道峠へ向かった。
登山道沿いの木々がずいぶん大きくなって、鬱蒼とした雰囲気になっているのに驚いた。

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近年も何回も歩いているのだけど・・・と思いつつ考えてみれば、歩いたのは冬ばかりで、
葉が茂った季節は来てないか。

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小1時間ほどで峠に着き、馬頭観音像に挨拶をして月出登山口へ。
下の方ではもう花が終わっていたコアジサイが、このあたりでは、まだ見頃だった。< /p>

登山口へ戻ったのは15時半。いい時間だ。
今日は短いコースだと思っていたが、その分のんびりしていたということかな。

 

月出登山口9:30---10:40大滝---11:20大岩---12:20八丁平13:45---13:55青少年
旅行村分岐---14:35新道峠---15:25月出登山口

 

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