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2020年7月17日 (金)

大阪北摂・梅雨の晴れ間に野間の高岳へ(411.6m)

2020年7月8日 (水) 曇一時晴れのち雨

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<東藤木。棚田の土手に植えられた紫陽花>

『高岳』は剣尾山の西、兵庫県と大阪府の県境にある『高岳、720.8m』がよく知られ
ている。
今回の『高岳』は同じ能勢町だが、野間西山のアートレイクゴルフクラブのすぐ北?に
ある、標高411.6mの『高岳』だ。
以前から、妙見山周辺の地図を見るたびに気になっていた。
この日も梅雨の中休みになったので、こんな時に登ってこようと出かけていった。

 P70801621
<野間の大ケヤキ。ケヤキとして大阪府下で一番、全国でも4番目という巨樹。>

出かけるのが遅かったうえに、野間の大ケヤキや青空市に寄り道していたので、地黄北の
国道脇に駐車して歩き始めた時は、13時30分になっていた。
仏坂峠を越えて石原の集落までは、舗装道路が続いている。左下に棚田を見下ろしながら
登って行く道の脇には、石仏が2ヶ所。そして峠には碑があった。

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<石原古墳群>

峠を越すと左手は、棚田跡になり、その先に人家が見えてきた。石原の集落だ。
下って行くと、道路脇に小さな盛り土があり、横に穴が空いている。古墳のように見える
けど・・・と、思っていると、回り込んだ先に『石原古墳群』の案内板があった。
6世紀後半から7世紀初めのものだそう。このあたり、その頃から人が住んでいたんだ。

P70801771
<石原の集落。田畑は電気柵に囲まれていた。>

前方に見えてきた道路の向こうが、『高岳』かと思ったが、道路はかなり交通量がある。
「?」と思いつつ地図を確認すると、『高岳』は私のいる場所の左手の山だった。
民家の間を通り、雨上がりで水が流れる休耕田のそばから、植林地にとりついた。

P70801841
<植林地手前の休耕田から見る、仏坂峠方向(左右の山が重なるところ)>

地図の植生記号を見てずっと植林地と思っていたが、10分も登ると自然林になり、その
後も、荒れてはいるが自然林が続いた。これはありがたい。
目立たない里山だし、登りに来るのは私くらいかと思っていたが、小尾根の巻道分岐には
木にテープが巻いてあった。

小ピークを越え、山腹道と合流すると、古い林道になった。
途中、左手にアンテナのある建物を見て、15分ほど進むと右に、現役の林道が出てきた。
この林道と並行して歩くと、まもなく電波塔が見え、その向こうに高岳の三角点があった。
 

P70802111

この山頂周辺には、NHK?、大阪府の防災行政無線、KDDIと三つの電波塔があった。
高岳は標高は低いが、電波塔の山だった。

現役の林道を猪ノ子峠へ歩きかけたが、時間はもう15時。駐車地まではかなりの車道歩
きになりそうだと思い直して、北東の東藤木へ下ることにした。
この林道に出会った時に、カーブのところに道標らしい看板が見えていた。
そこへ行ってみると、矢印がついたNHKの案内板があった。

尾根を下っていくと、やがて広い道に合流。さらに尾根を下ると下に集落が見えてきた。
棚田の横の道に着地して、集落を通り抜け、川沿いの道を石原の集落へと歩いた。

P70802321
<東藤木の集落から見上げる、高岳。(中央の電波塔のあるピーク)>

すぐそばの車道は、よく通っている道だが、歩くのと車とでは、まったく違って見えた。
仏坂峠に登り返して、駐車地へ戻った。

P70802371 

車で帰途についてしばらくすると、雨が降り始め、瞬く間に本降りになった。
猪ノ子峠へ歩いていたら、きっと途中で降られていただろう。
良い時に下山してきたようだ。

 

 P70801801

地黄北の国道脇に駐車13:30 ---仏坂峠---14:00石原---14:55高岳---15:40東藤木---
16:15石原---16:35駐車地

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