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2020年7月15日 (水)

大阪北摂・梅雨の晴れ間の能勢妙見山(660.1m)

2020年7月5日 (日) 曇のち晴

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<能勢妙見の紫陽花手水鉢。 これに出会っただけでも、登ってきてよかったかな!>

明け方の雨はあがり、雲空にも時間が経つとともに、青空が見えるようになってきた。
せっかくの梅雨の晴れ間。
スタートが遅くなったけれど、妙見山まで行って来ようか。

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R477の信号を初谷川方向へ入った、やや広い道端に駐車。
北西の高代寺山の上は黒い雲だが、初谷川方面には青空が見えていた。それに期待を
して、能勢電鉄・妙見口駅を通り、妙見の森ケーブル・黒川駅へと歩いた。
時間が遅いので、出会った観光客やハイカーは1組だけだった。

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駅の右手から入る新滝道参道には、以前はあった通行止のカラーコーンがないような・・・
じゃあ、今回はこのコースを登ってみよう。

妙見山でいちばん歩いていないのが、この新滝道かな。
2度ほど、下ってきたことはあるが、登りに使うのは初めてだ。
入ってすぐに『雄滝行場駐車場』と書かれた看板が見えた。滝の行場があるようだ。

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橋を渡ると鳥居と『妙見大菩薩』の石柱。そして、そばには『御山十七丁』の丁石。
今は廃屋らしい建物の横を通り、ケーブル駅から500mほど登ると、右下の川沿いに
立派な社殿が見えた。

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これが白瀧稲荷神社のようだ。立派な建物だが、」そのすぐ奥が急斜面で、砂防堰堤群に
なっているのに驚いた。登ってきたこの道、ずっと谷の両側が立っていて、そのところど
ころに建物や碑がある。
さらに10分ほど登ると、建物と鳥居があり、雄滝の行場だった。

 P70500691

ここからは簡易舗装もなくなり、『山道』といった雰囲気の道になった。
右下に川の流れを見ながら登っていくと、道端に黄ばんだ実がいくつも落ちている。クルミ
かと思ったら、梅の実だった。
すぐそばには石積みの平らな場所があり、家があったのか。畑の跡らしいところも。
そんなところが何箇所か。

妙見山上へは最短距離のこの道。ケーブルができるまでは参拝者で賑わい、茶店もあちこ
ちにあったのだろう。でも今は、夕方はあまり通りたくない道だ。

 P70500871
<この鳥居が出てくると、山上はもうすぐ。>

道端の丁石は『御山6丁』になり、上が開けて少し明るい雰囲気になってきた。
『妙見山上駐車場(この先300m)』の道標の先には『土砂崩れ』で通り抜けができない
旨の看板。そしてまもなく鳥居と人家が見えて、『御山1丁』になった。
石段を登ると、妙見山の境内だ。

P70501201

右手に見えた駐車場は、日曜とあって多くの車が停まっていた。
左に折れて石段を登り、三角点に寄った後、山門から本殿へと歩く。車は多かったが
境内はひっそりと静かだった。

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帰りは、山上駐車場から上杉尾根へ。
休憩用ベンチを過ぎた先で、南へ下る尾根に入った。
このあたりカラスザンショウが多く、ツボミをたくさんつけていた

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三角点を過ぎてさらに下っていると、銃声らしい音がし、下るとともに犬の鳴き声もする。
しばらくして猟銃を持った人にであった。しばらく立ち話。やはり、有害獣駆除だそう。
私の予定のコースを確認して、トランシーバーで仲間に連絡しておられた。

349Pでほぼ西へ向かう尾根に入り、前回は見落とした分岐を左に折れると、民家の前を
経て道路へ出た。駐車地はすぐ近くだった。

 

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<カラスザンショウのツボミ。カラスアゲハなどの幼虫の食草でもある。>

駐車地12:30---13:00妙見の森ケーブル・黒川駅---14:15妙見山15:20---上杉尾根---
6:25秋葉山(349P)---16:45駐車地

 

 

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