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2020年6月14日 (日)

比良・シロヤシオとドウダンツツジの釈迦岳稜線へ

2020年5月28日 (木) 晴

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今の時期は、ベニドウダンやサラサドウダンにはちょっと早いかもしれないが、シロヤシ
オはまだ咲いているかも・・・と、比良釈迦岳へ。

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<湖西道路から。右端のピークが比良釈迦岳>

ツツドリの鳴き声を聞きながら、旧リフト下道へと歩いた。
湖西道路やイン谷口までの道沿いにはウツギの白い花が花盛りだったのに、駐車地あたり
から先はまだツボミだった。
釈迦岳との分岐を神爾谷へとる。この季節の神爾谷を歩くのは初めてだ。

神爾の滝には寄らず、道に散るヤマツツジを見ながら先へ進んだ。
タニウツギやサワフタギの花が谷を彩っている。山腹を横切るところでヤマタツナミソウ
が迎えてくれた。以後、神爾谷のあちこちでこの花を見た。
上部へ行くほど多くなってくるイワカガミには、花の終わった茎が立っていた。
あ〜ぁ、花の時期に見たかったな。

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北比良峠へあがる尾根に取り付くと、登山道に白い花が散っていた。
シロヤシオだった。
あるのは釈迦岳周辺だけと思っていたが、ここにも咲くのかと、ちょっとうれしい発見だ。
尾根上部ではアカモノが早々と花を咲かせ始めていた。

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<アカモノの花>

 

めずらしく人の姿のない北比良峠を通り、比良ロッジ跡で琵琶湖を眺めながら早めの昼食。

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<北比良峠から見るコヤマノ岳>

カラ岳の先からは、シロヤシオやベニドウダンがよく見られるようになったが、う〜ん、
やはりシロヤシオには遅めだったかな・・・。
そう思ったが、釈迦岳山頂が近くなると、まだ見頃の花も残っていた。良かった!
今年もシロバナフウリンツツジは花をつけていたが、年々、木は高くなり花は遥か上だ。

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<まだ、見頃のシロヤシオがあった。>

釈迦岳山頂で、滋賀県の湖南からというご夫妻と一緒になった。
今日はヤケオ山まで行くつもりだったので、北小松方向へ下山するお二人と、一緒に歩く
かたちになった。

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<この日は遠望がきいて、鈴鹿の山もよく見えていた。>

あちこちの山へ行っておられるようで、非常事態宣言の間はビラジスト今津の先で道路が
閉鎖され、大御影山には登れなかったことや、比良に咲く花の話など、話題いろいろ。
話をしながら歩いていると、ヤケオ山までが短く感じられた。
この尾根を登る人は多いのか、他にも3組の登山者とすれちがった。

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<ヤケオ山から見る釈迦岳>

 

ここでお二人と別れ、花を見ながら、のんびりと釈迦岳へ戻った。
この尾根は、花が見やすい高さで咲いているので、ツツジのこの時期は楽しいところ。

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ヤマツツジ、ベニドウダン、サラサドウダン、シロヤシオが見られ、そしてピンクのツツ
ジが2種類。
そのひとつは葉っぱの表面に白い毛がめだっていた。ユキグニミツバツツジなのかな?
そしてもう一種類は、ピンクの花も葉も小ぶりで、葉には毛がないような・・・。

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<ユキグニミツバツツジ? 花も葉も大きい。>

釈迦岳山頂からの下山は、南へ伸びる尾根をくだった。
この尾根にも、ドウダンツツジ類やシロヤシオの木がこんなにあったのか。
何回も通っているところだが、花の時期でないときづいていないことを認識させられた。

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<こちらは小ぶりのツツジ。同定しようと思えば、ルーペと図鑑持参だね。>

下山がちょっと遅くなったが、期待通りたくさんの花が見られて、楽しい一日だった。
ヤケオ山にはレンゲツツジもあったので、7種類のツツジが見られたかな。
16時前に着いた駐車地は、残っているのはもう私の車だけだった。

 

イン谷口上の駐車地8:30--- 8:55神爾谷分岐---10:10尾根への分岐10:15---展望台---
10:55北比良峠---11:05比良ロッジ跡11:30---12:30釈迦岳---13:10ヤケオ山---
14:05釈迦岳---旧リフト下道---15:15神爾谷分岐---15: 45駐車地

 

 

 

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