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2020年6月19日 (金)

福井県敦賀市・初夏の岩篭山へ

2020年6月3日 (水) 晴

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<インディアン平原。岩篭山への登る途中から。>

6月になり、県境を越えての移動がようやく可能になった。
今年の冬は雪もわずかしか降らず、早くから暖かくなった。きっと田舎の家は伸びた草に
埋もれているだろうと、ずっと気になっていた。さっそく北陸へ向かった。

お天気も良いので、途中の岩篭山へ寄って行くかな。
ササユリの花がみられるかも・・・と期待して、駄口の登山口に駐車した。
国道の東側広場には新しい登山者駐車場と登山案内図ができていた。

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すぐ横の国道は年に何回も通っているのに、気づいていなかったな。
駐車場には、すでに車が4台。岐阜・大阪・京都・福井のナンバーの車が停まっていた。

『食堂・しのはら』左手の登山口を入った。奥へ進む道沿いにはエゴノキやコアジサイが
咲き、すぐに尾根の取り付きだ。

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しばらく登ると道はアカガシの落ち葉に覆われた。思い出した、ここはアカガシだった。
上からはまだ、パラパラと音をたてて、枯れた葉が落ちてきていた。
下りは落ち葉で滑らないよう、要注意だ。

P60385311

傾斜のある大岩への登りは、ロープが設置されて登りやすくなっていた。
小1時間ほどで、展望のある尾根にでた。下に駄口の集落も見えている。

P60385551

ここはいつも右下の谷からの水音がよく聞こえる。下に滝があるようだ。
ササユリがあっても良さそうなところなのだけど・・・とあたりを探すが、葉っぱだけの
株しか見つけられず残念。

P60385591

P677の東へ登り着くと、まわりは細めだがみごとなブナ林になり、道は北へ向かった。
下った鞍部は、東側の崩壊地が広がって、登山道がつけ変わっていた。
ここでもう下ってくる単独の男性とあった。
そこからは急坂だったが、展望も開けてきて、南の乗鞍岳やその西の三国山へと連なる
稜線がよく見えていた。

確か、ブナ林のなだらかな森もあったはずだけど・・・と思っていると、急坂の先がその
ブナ林だった。そこからひと登りでインディアン平原に出た。

 P60385871

広々と中に巨岩が点在し、展望のあるインディアン平原は、いつ来てもいいところ。
先にすぐ西にある岩篭山山頂へ向かうと、ちょうど下ってくる4人パーティと出会った。

P60385951

岩篭山山頂からは野坂岳とその南へ連なる稜線が展望できた。
敦賀湾はすぐ北だが、この日は靄がかかったような見え方で、ちょっと残念。

P60386041

インディアン平原へ戻って、敦賀湾を見下ろしながら、岩の上で昼食をとり、来た道を
引き返した。
下りは速い。1時間余で登山口へ戻ることができた。

P60385661 

花との出会いを期待したが、この山はドウダンツツジ類はないようだ。
見かけたのはサワフタギとヤマツツジ、ヤマボウシ、くらいだった。

 

駄口登山口9:35---10:10大岩---10:50崩壊地---11:20インディアン平原---11:30岩篭山
---11:40インディアン平原12:10---13:15駄口登山

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