無料ブログはココログ

« 台高・今年はもう木の葉がわずか、檜塚奥峰周辺 | トップページ

2019年11月 8日 (金)

大峰・小坪谷道から紅葉の行者還岳へ

2019年10月28日 (月) 晴

Pa2828821

行者還岳は何回も登っているが、小坪谷道はまだ歩いたことがない。
ずっと行ってみたいと思っていたが、道がもうひとつわかりにくいようで、単独は・・・と
迷っていたところ、Tさんが山行を計画してくださった。

天川川合でTさんと待ち合わせ、車2台で川迫川沿いのR309を行者還トンネルへ走った。
トンネルを抜けた上北山村側の90番地点に置車して、小坪谷登山口まで戻り、ここで他の
メンバーと合流だ。今回は5人。

Pa2827821
<下流にバリゴヤの頭を見て、吊り橋を渡った。>

9:10、吊り橋を渡って、いよいよ小坪谷道。
流れを見下ろしながら小坪谷の右岸に続く道型を辿って行く。道はテープがついていてわか
りやすい。二つ目の谷に出あうと、谷の向こうの尾根に何か看板があったが、テープは谷の
上流部へとついていた。

Pa2827861 

 

しばらく谷を辿るがゴロゴロして歩きにくい。
途中から右手の尾根へ逃げ、尾根筋を東へと登った。谷を歩くよりはちょっとだけ展望が
あるのがうれしい。急斜面を登ること20分、ca1100mの小ピークに着いた。
ここのすぐ先の鞍部に、谷からの登山道があがってきていた。

Pa2827981
<鞍部にあった道標。>

やがて道は東へと山腹を巻くようになり、周りには紅葉し始めた木がちらほら。
秋らしい雰囲気になってきた。
やがて、紅葉に彩られた行者還岳南面の岸壁が、木立の間からちょっとだけ顔をのぞかせ
た。

Pa2828141

わかりにくい箇所もあったが、なんとか道型を辿って谷を横切っていくと、頭上に稜線が。
いよいよ天川辻への最後の登りだ。

Pa2828371

 このあたりのブナ林がちょうど紅葉の時。黄色に輝いてなかなかきれいだ。
対岸に弥山や弥山に連なる尾根も展望できるようになった。
ついつい写真を撮るので、なかなか進まない。

 Pa2828721
<天川辻の石仏>

11:15天川辻に到着。
もっとわかりにくい道かと思っていたが、目印もあるけっこうしっかりした道だった。
今までの登りを思うと、行者還岳へはなんと歩きやすいこと。

Pa2828841
<行者還小屋。これから楊枝の宿まで行くグループに会った。>

 

周りの展望と紅葉を楽しみながら、行者還岳山頂へ向かった。山頂直下の東側山腹が
今回のいちばんの紅葉のよう。

Pa2828961

 Pa2829001

ここでまたまた写真で時間をとってしまった分、空腹に喘ぎながら山頂へ登ることになった。
朝5時過ぎに朝食を摂ったあとは、りんご1切れしか口にしていなかった・・・反省。

展望の良いところまで戻って昼食タイム。美味しい鍋に生き返った気分。感謝!

Pa2829131 
<展望のない行者還岳山頂>

Pa2829171
<昼食場所からは大普賢がよく見えていた。>

 

エネルギー補給して、さぁ、次は下山。

 Pa2829421

天川辻まで戻り、左手に大台ヶ原山系の山並みを見ながら、南へ向かった。
稜線は木々の葉っぱも少なく紅葉はもうひとつ鮮やかさとボリュームがないような・・・。

 Pa2829661

クサタチバナの群生地では、タネが弾けて綿毛を見せていた。

Pa2829981 

1時間15分で尾根の分岐点、・1458に着いて、東へのびる尾根へ。

けっこう利用されているようで、しっかり道がついており、途中では林道くらいの道幅の
ところも。今夜は行者還小屋泊まりだという、3人の男性に会った。
ca1300mで右へ下ると、20分余で国道におりた。
念願のコースが歩けて、今日はうれしい一日だった。

 

小坪谷登山口9:10---谷沿い---9:40尾根へ取付く---10:00 ca1100m---11:15天川辻---
11:55行者還岳---昼食1時間---13:25天川辻---14:15・1458下降点---14:50南東尾根
分岐---15:10 90キロポスト15:20---15:40小坪谷登山口

« 台高・今年はもう木の葉がわずか、檜塚奥峰周辺 | トップページ

山歩き」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 台高・今年はもう木の葉がわずか、檜塚奥峰周辺 | トップページ