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2019年6月 3日 (月)

台高・シロヤシオには少し早かった檜塚奥峰

2019年5月22日(水) 晴

シロヤシオにはまだ早そうだが、シャクナゲはまだ咲いてだろうと、22日(水)、O・Tさん
と檜塚奥峰へ。
飯高へ向かう道中の空は、雲がきれいな模様を描いていた。

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菅谷川右岸広場に車を停め、マナコ谷登山口へ。
途中で、ここでは初めて見る花・2種類に出会った。え? こんな花が咲くの?
何回も来ているつもりでも、その花が咲くタイミングでないと出会わないということか。

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奥峰へは何回も登っているO・Tさんだが、もっぱら大又からでマナコ谷道は今回が初めて
だそう。
林道脇の車も含め、3台の車を見たが、月・火の雨の湿りがまだ残っている植林内の登山道
に、先行者の足跡はなかった。他のコースかな?

作業小屋を過ぎ、檜塚の北尾根を登った。ここもシャクナゲが咲くところだが、下から見え
る花はわずかだ。
やっぱり裏年かと思いながら登って行くと、木の下がピンク色になっていた。
まぁまぁ咲いたようだ。もう少し登ると見頃の花があるかと期待したが見あたらなかった。

 

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シロヤシオはちょうど咲き始めたところ。開いたばかりの清楚な花が待っていた。
わずかしかツボミや花をつけていない木もあるが、たくさんつけた木もけっこうある。
そんなに裏年でもないのかな?
が、咲いているのは標高1250mあたりまでで、あとは登るほどにかたいツボミになった。

 

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急斜面を登り、ようやく檜塚に出た。汗ばんだ身体には、吹く風が寒く感じられた。
山上は葉が伸びて萌木色になった木あり、ようやく伸び始めた木あり、まだ芽吹いたばかり
の木ありで、木々の色合いも多彩で、それが青空によく映えていた。

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<ウスギヨウラクの小さな花に大きな熊蜂が頭を入れていた。>

檜塚もやはり初めてのOさんと、ここであちこちを見てしばし時間を過ごした。
カッコウの鳴き声がする。今年初めて聞くカッコウだ。これで今年も夏鳥3種は聞いた。

 

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<芽吹いたばかりのカエデの仲間>

 

奥峰周辺でもめずらしく誰も見かけず、山上は静かだった。今回も大峰山系がよく見えた。
展望を楽しんだ昼食の後、南斜面へ降りてシャクナゲを見に行った。

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<逆光で花がめだたず、ちょっと残念>

 ここはうまく間に合って、ちょうど満開。どの木もけっこう花をつけていた。

 

ヒキウス平へ向かう時、すぐ近くをハトより小さめの鳥が飛んで行った。
離れた木にとまってカッコウ!と鳴き始めた。え? あれがカッコウ?
しばらく後でもう1羽も来た。少し遠かったので、はっきりは見えなかったが、実物の姿を
見るのは初めてだ。

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ヒキウス平のシロヤシオも檜塚周辺同様、まだツボミがふくらみ始めたばかりだった。

 

ヒキウス平から見た奥峰の展望と木々の色合いを楽しんだ後、ヒキウス平から・1394へ
回って、奥ワサビ谷の源頭部を散策。
そのあとは口ワサビ谷左岸尾根へ。

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こちらから見る檜塚奥峰山頂付近は、まだ茶色が勝った色合いで、季節感はまだ早春の趣。
南斜面との違いの大きさにびっくりだ。

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<北側から見る奥峰山頂>

口ワサビ谷左岸尾根からマナコ谷道へでて、駐車地へと戻った。

 

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菅谷川右岸駐車地 9:10---9:45マナコ谷登山口---10:50作業小屋---11:55檜塚12:15
---12:35檜塚奥峰13:10---13:50ヒキウス平---14:25 ・1394---15:35山腹林道---
16:35マナコ谷登山口---17:05駐車地

 

 

 

 

 

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