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2019年5月26日 (日)

台高・アケボノツツジはちょうど見頃、野江股ノ頭

2019年5月11日(土) 快晴

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稜線のアケボノツツジはそろそろ見頃かな・・・と、Oさんと、野江股ノ頭へ。
江馬小屋林道入口には車が3台ほど。みなさん野江股ノ頭だろうか?
林道から尾根に取りついた。
今年は裏年なので、シャクナゲは咲いていないかと思ったが、樹林の中でもいくつかの花を
見ることができた。足元にはギンリョウソウも。もう、そんな時期なんだね。

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植林と自然林の境界の陽のあたった斜面を登っている時、後のOさんから「マムシに気づ
いていた?」と声がかかった。「道のど真ん中にいるよ」
えっ、マムシ? ヘビ類は苦手な私だが、まったく気づかなかった。一人目でびっくりした
マムシが二人目に噛みつく、というのをきいたことがあるが、こんな時なのかも。

 

林道から2時間弱で滝見尾根に辿り着き、南へ尾根を辿った。
・ 1024ではシロヤシオの花が咲いていた。花つきは少なかったが、今年初めて出会う花
はうれしい。何枚も写真を撮った。

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・ 1083への登りにある木はたくさん花をつけていたが、咲いていたのはこのあたりまで
だった。
そこから上はまだツボミだったが、数は少なそうだった。今年は裏年かな。
シャクナゲもいくつも花をつけている木は、わずかしか見かけなかった。

 P51139941

 

初めは散った花だったが、さらに登ると、咲いているアケボノツツジが見られるように
なった。が、こちらもやはり花つきはもうひとつの感じ。
花が比較的多い木も。もう葉っぱが伸びているので、花がめだたない。

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水越分岐への登りにかかったあたりから、花つきの良い木を見かけるようになった。
見つける度に、あっちの木、こっちの木と寄り道するので、なかなか先へ進まないが、その
ぶん、急坂は気にならなかった。

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 P51140712

東に八景山や古ヶ丸山、南東に仙千代ヶ峰などの山々を眺めながら、野江股ノ頭山頂を
踏み・1226へ。

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目あての岩場のアケボノツツジは、ジャスト見頃だった!ラッキー!!
やっぱりここまで登ってきてよかった!
満開直前の花を眺めながら、ここで長い時間を過ごした。

 

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標高1250mを越えたこのあたりは、木々の葉もまだ開いたばかり。赤味をおびた葉っぱの
色合いも、木の種類によって微妙に色合いが違っている。
生命力を感じるこの時期の山は、見飽きない。わたしの好きな季節だ。

 P51142511

時間はもう15時近く。ナンの木平を過ぎると、山はもう夕方の雰囲気。
もう、花も見あたらず、絵馬小屋林道へとひたすら下った。

 

絵馬小屋林道7:45----9:40稜線---10:40・1086---12:15 ca1200m13:20---13:50
野江股ノ頭---14:05展望岩14:40---15:05ナンの木平---16:40絵馬小屋林道

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コメント

 駐車地に泊まってた車は、アケボノツツジ目当ての白倉かしらん。アケボノツツジで野江俣へ行く人は少ないような(^^;。
野江股のピースブナが折れてたのはショック!でした。岩場の展望地、登山道から少し外れてるだけなのにあそこに寄る人は少ないみたい。
 話変わって、きょう檜塚に入りました、雨で花が傷む前にと。で、稜線に咲いてる花はまだ少ないです。週末でも堪能できる感じです。
エカキさんのブログを見ると、ルートは若干違うけど逆回りだったかな?当然ヒキウスも行きましたが。
 シロヤシオが裏年と云いますが、このルートだと当たり外れもなく十分楽しめました。きれいなヤマシャクの花も残ってましたし。

コメント、ありがとうございます。
そうなのですか、アケボノツツジは白倉の方が知られているのですか。
檜塚周辺でもいつも思いますが、登山道からはずれてあちこち探索しようという人は
あまりないようですね。ちょっとはずれると、また別の風景もあるのにと思いますが。

わたしたちは北尾根からあがり、口ワサビへ下りました。
暑い日が続いたので、奥峰周辺のシロヤシオも一気に開花かと思いましたが、まだ
なのですね。ヤマシャクは今年は遅く、22日はまだツボミで残念でした。
O・Tさんのブログの写真が、いちばん大きかったツボミです。

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