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2019年5月21日 (火)

鈴鹿山系・新緑の明星ヶ岳へ

2019年5月6日(月・振替祝日) 晴のち曇一時雨

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この日は午後から雨の予報になった。
それなら、昼頃には下山できる山へと、仲間の提案で鈴鹿山系の明星ヶ岳へ。
初めて登る山はうれしい。待ち合わせは亀山市の関宿。
10連休の最終日だが、高速道路はすいていた。新名神に入ると、交通量がふえた。

登山口の関町白木一色へ車を走らせていると、左手に常緑樹のこんもりした新緑の中に
大きな岩がいくつも突き出た山が見えた。どうやら羽黒山らしい。
登って見たくなる山容だった。

車がちゃんと通れるのか心細くなる狭い道を通って、国分寺の芝生の駐車場へ。
駐車地の右手から歩き出すと、すぐに国分寺への道が分岐するが、わたしたちは左の谷沿
いの道へ。途中の国分寺方向への巡視路も見送り、そのまま谷沿いに登っていく。
まわりは杉の植林。時々キランソウやシライトソウなど見かけるが、単調な風景にもくもく
と登るのみ。

 

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小1時間ほどで尾根に出ると、まわりは自然林になった。
まだやわらかい色合いの緑の中に、ヤマツツジの朱色がひときわ鮮やかだ。
明星ヶ岳の山腹から鞍部に出て、まずは西峰をめざした。

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道端に1 . 5cmほどの花がいくつも落ちていた。ハンショウヅル? ちょっと違うような。
ムベの花にも似ているけど、このあたりにはあるのかな? 何の花だろうとしばし話題になっ
たが、葉っぱははるか上の方で茂っていてよく見えない。

 

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<よく見るイワカガミよりも、葉の鋸歯が大きいような・・・>

途中にはイワカガミの花もあり、やっぱり自然林はいい!
ほどなく明星ヶ岳西峰にでた。けっこう風がある。
四方草山をはじめ、鈴鹿南部の山が展望できた。右手の端っこには鎌ヶ岳。雲が低い。
ここのヤマツツジはまだツボミだった。

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鞍部まで戻って三角点峰を踏み、ついでに東峰まで足をのばした。両側が切れ落ちた細い
尾根は、やはり鈴鹿の山だ・・・と思う。
東峰で昼食をとったあと、三角点峰まで戻って国分寺へ向かった。

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この尾根道には、でムベの花がよく見える高さで咲いていて、「やっぱりムベだ!」と納得
できた。あっちにもこっちにも、たくさん咲いていた!

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けっこうな急斜面を下り、・393の国分寺山をすぎると、ほどなく国分寺。
『南無虚空蔵菩薩』の幟が何本もたち、道端の石仏のまえかけも新しかったが、寺は無住に
なっていた。これも時代の流れかな・・・。

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ここからは花を見ながら参道を下って、駐車地へ。
駐車地へ着いてまもなく雨が降り始めた。良いタイミングで下りてきたようだ。
4時間ほどの低山歩きだったが、いろいろ見て、十分楽しめた。

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<参道のビネがちょうど見頃だった。>

 

国分寺駐車地8:40---10:10西峰---10:30明星ヶ岳三角点---東峰・昼食---12:00三角点
---12:50国分寺---13:10駐車地

 

 

 

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