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2019年4月24日 (水)

比良・蛇谷ヶ峰はタムシバ満開だった

2019年4月15日(月) 曇のち晴

14日昼頃から降り出した雨は夜のうちにあがり、15日は晴時々曇の予報だった。
比良へ向かう道中は青空だったのに、山が見えてくると、その上には灰色の雲がどっかり。
坊村あたりから車のガラスに小さな水滴がつくようになったが、まもなくやんだ。やれやれ。

朽木大野でメンバーが揃い、仲間の車で登山口に移動。
今回は柏から登る予定。登山口へ向かう道端にはスミレサイシンが花を咲かせていた。
日本海側の多い花だが、比良にも咲くようだ。

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林道を登って行くと、道脇のちょっとした水たまりにヒキガエルの卵。
ショウジョウバカマやコバノミツバツツジが咲き、山ももう春だ。

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<手入れされた林。アカマツも多く、マツタケが出そうな山だ。>

 

30分ほどで左に分岐する道があったが、そちらはロープで通行止めになっていた。
細い尾根の道になったが、歩きやすい道で要所には道標がある。
まわりの木々の芽吹きの色が美しい。タムシバの白い花があちこちに見えていた。

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やがて山腹道になった。道が落ちていて、少し戻って川床へ下り、登山道まで登り返す箇所
もあったが、わかりやすく歩きやすい道が続いた。
次の谷筋に入るとちょっと雰囲気が変わった。苔むした岩の谷筋になり、前方には数本の
カツラの大木。ここが道標にあった『カツラの谷』のようだ。

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今回のコースは初めて歩くと思っていたが、この谷筋の雰囲気は以前にも見た気がする。
帰宅して山行記録を確認すると、2002年の積雪期に歩いていた。

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小滝もある川のそばには、エンレイソウやネコノメソウの花。
小さな谷の出合を左へ進み、ca600m付近で山腹を巻いて尾根へでると、タムシバが咲き、
イワウチワの花もちょうど咲き始めたところ。また違う花が見られるのはうれしい。

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P41525551 

グリーンパーク思い出の森からの道とも合流し、山頂は近くなってきたが、標高があがると
ともに吹きつける北風が冷たい。北側斜面にはまだ雪も少し残っていた。

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風を避けられる場所がなかなかない。スキー場からの道と合流したところで、東斜面に入っ
てやっと昼食休憩がきる場所が見つかった。

 

ここから山頂へはひと登り。山頂はほぼ360度の展望で、東には琵琶湖、南には釣瓶岳と
武奈ヶ岳、北には三重嶽や湖北武奈など高島市の山々、西も高島市や南丹市山々だ。

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<釣瓶岳(手前)と武奈ヶ岳、>

P41525831 
<三重嶽など、北側の山々。>

そんな景色もゆっくり眺める間もなく、冷たい風に追われて、そそくさと鞍部へ向かった。
下山は朽木大野へのコースを歩き、途中から北へ向かう尾根へ。

こちらではどんな花に会えるか期待したが、草本系の花はさっぱり見かけなかった。
見かけるのはタムシバばかり。麓が近くなってヤブツバキ。
ま、歩きやすい尾根だったから良しかな。

 

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<安曇川の堤防では、まだソメイヨシノが満開だった。>

駐車地9:00---9:10登山口---10:35カツラの谷---11:50尾根---12:30スキー場からの道と
合流13:35---13:40蛇谷ヶ峰---14:25 尾根分岐---15:50駐車地

 

 

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